自己投資

「知的生産力」齋藤隆

自己啓発本を久々に読んでみたので簡単な内容確認とそれにたいする僕の考えを書いていきますね。

本の趣旨

はじめに、でも触れていましたがこの本は「アウトプット」に関する本で齋藤さんによるとインプットとアウトプットは次のように定義されています。

「インプット」

知識・情報を吸収すること

「アウトプット」

発信すること。自分の考えを表現する。口にする、文章にすること。

インプットしたものを仕事に発揮すること。

昔はアウトプットする方法は仕事に生かしたり、友達同士の雑談で語る程度でしか方法はありませんでしたが、最近ではSNSをはじめブログ、YouTubeなどさまざまな発信ツールがあり、やる気次第でどんどん成長できる環境が整っているみたいです。

日々アウトプットできる自分をイメージできればインプットもおのずとできてきますよね。つまり個々人が発信する情報に価値が付く時代になった、と考えることができます。

 

逆にアウトプットしない人間はどうなるか

世の中を見まわしてみると日本人はまだ圧倒的にインプットやアウトプットをしない人間が多数をしめていますが、個人が発信する情報に価値を見出して同じように情報発信している人を観察してみると、ある特定の人たちは信じられないくらいの情報量を保有していることが分かります。

つまり、情報格差が日を追うごとについてしまっている、と思います。

僕も情報発信できる人間になりたい、と思い、ワードプレスでブログを立ち上げ、慣れない文章を作っていますが、自分の考えをアウトプットする行為はそれだけ学ぶ意識が高まり、いろいろな人の話が分かるようになってきました。逆に情報を得ていない人間は時代の波にうまく乗ることができないため、近い将来、情報を得ている人間と比べてとんでもなく生きづらくなってくると思います。

 

情報を日々インプットしていると人生が逆算的に考えられるようになる

僕は3年前からとある方の影響で年間100冊以上の読書を目標に、仕事との両立をしてきていますが、それだけインプットすると最近になってブログなどのアウトプットをするようになりました。

同時に人生を惰性で生きるのではなく、逆算的に生きようと思えるようになりました。

例えば70歳まで働くことを前提として考えると、今は35歳だから残り35年間働く時間があるので一生会社員ではつまらないので、40歳で事業を持つことを目標にすると残り2年程度である程度副業で会社に頼らなくても生きていけるだけの売り上げを創ろう、と考えるとかです。

そういう考えができるようになるとより具体的でリアルな将来ビジョンが出来上がり、会社を退社するための引継ぎ内容も日々の業務の中で作っておくことができます。

 

人生100年時代のリアル

できれば生涯現役で死ぬまで働き続けるプランが理想ですが、体は老化とともに働き続けることが難しくなってきます。しかし知的生産力を磨いておくことでアウトプットするだけで収入を得られるようになるため、アウトプットは財産を築く行為でもあると思います。

僕らの年金は少しはもらえると思いますが、圧倒的に少ないでしょう。

しかしアウトプットをし続けて現役時代に仕事以外の財産を築けたのならばそれは老後も断続的に収入を得られることになり、老後不安はなくなるしゆとりと自由が保障された老後人生を生きることができるでしょう。

 

読んでほしいオススメ層としては、

働き盛りのサラリーマン、これからアウトプットしていきたいと思っている若年層の人たち

などが読んで刺激を受けて下さい。

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